#マッキィのランニングブログ

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【こっそり教えます】ランニング用 チューブで飲める給水ボトルのおススメ <20/2/11追記>

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こんにちは、マッキィです。本日は日曜日、勤め先は休日で、スピード走明けの休足日の為、動画配信の準備と、ブログ作成に充てています。

本日は、ランニングの途中に重要になってくる給水について、私の使っているギアをご紹介したいと思います。

 

本記事は次の方におススメします
  • これからランニングを始められる方
  • ランニングを始めて、5km、10km距離を伸ばしていきたいランナー

こんなギアもあるよ、というのがあれば、ぜひご教示下さい。

 

 

~5km 軽めのジョグに使う給水ボトル

こちらのボトルです。

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RUN! RUN! RUN!ボトル (プリントが消える程の年季モノ)
  • サイズ 全長15cm x 幅 8cm x 奥行5 cm ※ サイズは目測
  • 容量 200ml
  • フタ材質 ポリプロピレン
  • 本体材質 ポリエチレン 

ボトルの概要

  • 掌で掴めるサイズ。
  • ちょっとしたジョグのお供に最適、ラン用のウエストポーチに忍ばせています
  • 「スーパースポーツゼビオ」で入手
    (最近は、取り扱いしてるの見たことない。。)

 

使用した感想

  • ランニングリュックの胸ポケットに収まるサイズ
  • ポケット周辺にクッションが無い為、10km以上ランニング時は、少し胸骨に当たって痛くなる。(リュックの問題、このボトルに罪はありませんよね。)
  • 特に夏場のジョグには必携なアイテム。

 

 

~20km 中距離ランに使う給水ボトル

こちらのボトルです。

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500ml シリコンボトル
  • サイズ 全長23cm x 直径 8cm 円筒形 ※ サイズは目測
  • 容量 500ml
  • フタ材質 ポリプロピレン
  • 本体材質 シリコン
    (ふにゃっとした触感)

 

ボトルの概要

  • 本体がシリコンゆえ、ふにゃっと曲がる触感な一方で、丈夫なつくり。
  • ランニングリュックの中に収納したり、ジムに携帯したりして活用しています。

 

使用した感想

  • 飲料を飲み終えれば、本体ボトルを軽くつぶしてコンパクトに収納できます。
  • ランニングリュックによっては、胸ポケットに入るかもしれません。
    (マッキィのリュック胸ポケには入りません。残念)
  • 飲み口に多数の小さな穴
    → ボトルを押すと飲み物を噴射可能。おくちを付けなくてもよいので、とても衛生的(サッカー選手の給水気分を味わえます 笑)f:id:TTTyTTTTy:20200202114258j:plain
  • 洗浄後、ボトル内が乾きにくいのが玉に瑕。(どんなボトルでも一緒か)
    ただし、本体がシリコンで耐熱性に優れるため、熱湯消毒できます

[http://

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※ 上記商品は、Amazonしか取り扱いがありません。ご了承下さい。 

 

 

20km~ 長距離ラン & ジム用 大容量の給水ボトル

こちらのボトルです。(当たり前ですが、一番デカイ)

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中国購入のPETボトル + 市販のキャップ
  • サイズ 全長28cm x幅10cm x奥行10cm ※ サイズは目測
  • 容量 900ml
  • フタ材質 ポリプロピレン
  • ストロー材質 ポリエチレン
  • 本体材質 PET
    ※ ポカリのボトルのまま 

 ボトルの概要

  • 本体はPETボトルをリユース活用(実質ボトル原価ゼロ)→ 安上り
    ※ 2年程使っていますが、耐久性に問題なし。さすがポカリ、大塚製薬様。
  • キャップ出しストローでちゅーっと飲水

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  • ランニングリュックの中に収納したり、ジムに携帯したりして活用しています。

 

使用した感想

  • 大容量ゆえ夏場のランには欠かせない。
  • 飲料を飲み終えた後はかさばる。
  • ランニングリュックの背中に入れる場合、リュックのクッション性が無いと、20km以上のランで、背中が擦れる
    (ただし、ボトルをタオルで巻けば問題なし)
  • その大きさゆえ飲水都度リュックを下ろして出し入れする必要あり。少々面倒かも。

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※ 上記商品は、Amazonしか取り扱いがありません。ご了承下さい。

 

以上の給水ギアを使っています。

 

 

長距離ラン用 給水ボトルの改善案を考えてみた

最後にご紹介した、PETボトル。
飲水の都度リュックを下ろすのはさすがに面倒。

 

そこで改善案をいろいろ検討し、今後使ってみようと考えているのはこちらです。
 ※ 下記商品は、Amazonしか取り扱いがありません。ご了承下さい。

[http://

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ボトルをリュックに収容したまま飲水できれば、この上無く便利ですよね
飲水の度にランのペースを落とすことも無く、タイム短縮にもつながり一石二鳥。


キャップへのフィット感、使用レビューは、追って追記しますね。

 

<20/2/11 追記>
うん、便利すぎます。
リュックからボトル出さないってこんなに幸せだったのか。

 

ちなみに、ちゅーちゅー内容物(飲料)を吸い出す程、ボトルがへこんでいきます。
ボトルをへこませる程の「吸い力」が必要となり大変。よってボトルでなく、下記のパックを新たに購入しました。

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うん、、2Lなだけあって大きい。
入らないんじゃないかと、ヒヤヒヤしましたが、
なんとかリュックに折り込んで入りました。ふぅ。。

 

 

まとめ

飲水用ギアと改善案は、私なりにトライ&エラーを重ね、使いやすくしてきました。
繰り返しになりますが、本ブログは下記のランナー方をイメージして書いてみました。

  • これからランニングを始められる方
  • ランニングを始めて、5km、10km距離を伸ばしていきたいランナー

 

尚、これからランニングを始められる方は、くれぐれもおケガには気を付けて下さいね。私もランニングを始めたころは、ウォーキングから入りましたので。。

 

ランニング初心者の方は、こちらの記事をご覧いただければと思います。私のような「激務リーマン」の健康維持の参考になると考えます。

 

mackyrun.com

 

ご参考までに。

 

以上

 



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