#21:フィジカル的にパワーアップした?マッキィ。
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こんばんは。マッキィです。
今、ケータリングサービス待ちです。
いや、カッコよく言い過ぎました。
中華料理店の持ち帰りでから揚げとフライドポテトの調理待ちです。
さすがに満席、、、既に20分ほど待たされています。
待ちすぎてブログ書き始めてしまいました。笑
スーパーでの買い出しより先に注文しておくべきだったと後悔、、先に立たず。
15kmイーブン走で感じた「ポジティブな」疲労感
本日は午後より小雨がパラつき始める中、15kmのイーブンペース走を実施しました。
前回の練習より中4日空けてしまったので、脚コンディションを確認しながらランスタートしました。
だがしかし、思いの外スピードに乗れたので5分/kmを切るペースを維持することにしました。
その後、いつもの岡崎駅折り返しで戻ってきたころ、雨足が激しくなってきましたので、屋根付き回廊の周回ランとしました。
(近所にお住いの方は分かりますよね、場所)
午後4時過ぎに15kmのラン終了。本日ランの結果は下記の通りでした。
走行距離 15.03km
所要時間 1時間15分41秒
ペース 5:03/km
※ ラン途中、屋外→回廊へコース変更の際、ガーミン計測を分けたので、ガーミンコネクトの画面はありません。あしからず。
尚、先週5:00/kmを切るペースで11kmを走った際の結果は下記の通りですが、ラン翌日にそれなりの脚の張りを感じていました。
一方、本日のランの途中より感じていたことですが、脚への疲労感をほとんど感じない。
脚の疲労感がポジティブ。
うん、もう少し具体的に表現すれば、ジョギング程度のさわやかな疲労感に収ったイメージでした。
15kmものランで、さわやかな疲労感を感じた理由
従来、5:00/kmペースで練習すれば、10kmを過ぎたころから脚の張りが強くなり、ペースは落ち傾向になるのですが、今日は張りを感じることなくペースを維持できたのです。
ただ、ビルドアップするまでは至りませんでしたが。
なぜそのペースで踏ん張れたか。 それは、
腕の振り・上半身・腹筋の動きが連動していたから。
上半身、ひいては体幹で脚のストライドを強力にアシストしていたイメージでした。
体幹で走れるようになってきたという手応えを感じました。
今このブログを入力しているのは午後11時頃ですが、
脚の張り、疲労感ともにほとんど感じません。不思議なくらいに。
なんとも判断つきかねますが、
筋トレ・ラン(ユル、ガチユル)・ペース走が噛み合ってきた手応えでしょうか。
腕の故障を乗り越え、3月のレースに向けようやく本格始動しましたが、
幸先良いペース走をこなすことができました。
もちろん、今の実力のまま、
なんとなく「サブ3.5できちゃうかも?❤️」
なんて思っちゃいませんし、毛筋たりとも油断はありません。
今日のペース以上でフルを走り切るには、ギャップがあることは明らか。
ただ、これからがランシーズン本番。
この先の伸びしろがめっちゃ楽しみです。
40歳に差し掛かったマッキィはどこまで伸びるのか?
サブ4ペースから一段だけステップアップしたように感じた、不思議な感覚を得た本日のランでした。
以上