やっぱり、WORKMANのランニンググローブはIPPINだった
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こんにちは。マッキィです。
今朝はPTAの大掃除お手伝い(第2回目)、諸々の用事を済ませた後、
昨日のブログで紹介した「WORKMAN」のランニンググローブをランニング道中に購入。
早速試してみましたので、忘れないうちにレポートします。
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・こんなにWORKMANが大繁盛しているなんて
訪問した店舗は、「岡崎稲熊店」。
週末のWORKMAN店舗に初めて訪問しましたが、
「こんなにお客さんが多いの!?」と思わせる賑わいっぷり。
来客数は10名余でしたが、駐車場待ちの自動車が公道に列をなしていました。
実際の店舗外観はこちら ↓↓↓
・作業着→日常着→スポーツユーザーの心も掴んだ
WORKMANの商品ラインアップが、作業着・現場ワークユースだけでなく、
日常着としても受け入れられ業績好調なことはニュースで知っておりました。
時々来店していましたし。
確かに、コスパ最強。
ただ、今回知ったグローブ「Find-Out」は、私の期待を超えていました。
このグローブ、大手スポーツメーカーの出来と遜色ない上に、価格は3分の1程度。
大手メーカー製なら1,800~3,000円はしますよね。こういうの。
商品写真はこちら ↓↓↓
780円(しかも税込)で、大手のグローブと遜色ない仕上がり、装着感。
「ナ〇キ」タグ付、価格2倍ならバカ売れですよ。
(失礼)
装着した状態はこちら ↓↓↓
レビューした感想はこの通りです。
- 手首にフィットするスポーツグローブ王道の作り
- 手になじむポリエステル/ポリウレタン材質
- 防風/防寒対応は完璧ながら、汗と熱を適度に放出するバランス
- 親指、人差し指は安定(?)のスマホ対応
- 上記を満足しながら、全くチープ感のしない作り
完璧です、WORKMANさん。
もちろん、私はWORKMANの回し者ではありませんよ。
これからまだまだ続く寒い季節、なかなか良きスポーツギアを入手できました。
サブ3.5を目指す強い味方となりそうです。
以上