#マッキィのランニングブログ

▷ 陸上未経験からフル サブ4達成したランナー & 激務リーマンのなんか有りそうなハナシ ◁

第2話:なぜマッキィの身体パフォーマンスは劇的に高まったか。来し方40年を振り返ってみる(前編)

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こんばんは。マッキィです。

 

初稿では自己紹介を兼ね、健康維持を問題提起いたしました。

 

tttytttty.hatenablog.com

 

 

その問題提起に至った背景を、私の幼少時代を綴りながら探ってみたいと思います。


マッキィの青春は闇歴史か?


マッキィは、小学校のころからインドア派、というか外遊びでは、

・走りは遅い(下の下、ちなみに長距離は中の下くらい)
・球技ヘタ
・小学校のドッジボールは貢献度小(避ける専門)
・小学校高学年で入団した町内会ソフトボールは、キャッチャーに抜擢されるも長続きしない


どこを切り取ってもいいとこなし。笑 ちなみに体格は中背、ガリガリ君
マッキィがちびっ子だった1980年代当時、今のようにインターネットも無く子どもの世界といえばファミコン」「テレビ」「外遊び」「学校」くらいなもの。
あ、、「ピンポンダッシュ(ピン逃げ)」「自転車でドミノ倒し」もやりました。ごめんなさい。

、、ともかく、スポーツに対しては相当の苦手意識を抱いておりました。


ちなみに、小学校低学年頃を振り返ってみると、

「カトちゃんぺッ!」「パーデンネン」「タケちゃんマン


この3つが思い出されます。あとはファミコン漬けでしたね。
これがインドア向きに拍車をかけたのかも。

 

中学校入学後は、ガリガリで自信無さげだった為かチンピラ達のイジメの対象になり、体育のサッカー授業中故意にジャンボ鶴田(故人)並みの「フライングニー」を背後から食らう等、まあ散々な目に遭いました。いじめっ子の家庭環境に問題があった気もしますが。。失礼。

 

中高で所属していた硬式テニス部でも、うだつの上がらないプレーヤーで、せいぜい2回戦選手が良いところでした。


劣等感、オアシス、劣等感


そんな経緯より当時は不慣れな外遊び、体育の授業、クラブ活動のいずれも、他人と比較し、劣等感を抱いていました。
そんな中、学校の勉強が唯一の逃げ場というか、学校の成績だけはまずまず上位だったので、唯一心のオアシス的な位置づけでした。
でもトップではないという。

 

もちろん女子からモテる訳もなく、、
、、これを綴っていると、当時の「闇」が懐かしく感じられます。笑
(後編へつづく)



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