#6: トヨタさんの”e-Palette”で見た「ワクワクする未来」
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こんにちは。
少し風邪を引きずっているマッキィです。
このBlogも、体力的に昨晩書ききれず、今朝急いで仕上げているところです。
案の定、昨日記事で書いた、病み上がり中マッキィがトレーニングを完遂したことによる反動で、風邪がぶり返したようです。笑
しつこい風邪にもめげないマッキィ
そんな中、昨日は仕事をやり繰りし、家族の分まで夕食を準備、合間に社業の仕事を片付けつつ、ようやく食洗器に食器をブチ込み、オフトンでブログ中を書いたりしておりました。
(オフトンブログ→昨日と同じですね)
風邪グスリは、
プロテインです。笑
でも半分くらいは本当の話、おかげさまで今朝はだいぶよくなりました。
プロテイン → 内なるパワーが風邪に効く(はず)。
市販の風邪グスリは、あまり好きでないので。
さて、本題です。
もう1か月以上も前の話となりますが、東京モーターショー2019 (10末~11月頭まで、東京ビッグサイトで開催)について綴ります。
まずは、こちらの動画をご覧下さい。
[http://:title]
トヨタ自動車(株)さんのブースのメインステージでの”e-Palette”(イーパレット)の様子です。
“e-Palette”とは同社が開発中の自動運転車で、明年の東京オリンピックにおいて選手村の移動手段として活用されるそうです。(プレスリリース済み)
ちなみに、同社は自動運転「モビリティ」と呼ばれますね。
よろしければ、「Youtubeのチャンネル登録」をお願いします。(誘導か)
今回、メイン会場では同社のみ、新車や市販車の展示を行いませんでした。
※ クルマクルマした製品はお台場のメガウェブで展示
メイン会場では、近未来的な自動運転車、電動車両(電気自動車等ですね)、個人の移動を助けるモビリティを展示されました。↓こんな感じです。
私、過去の自動車ショーや自動車関係の展示会に何度か訪問しましたが、正直なところ、
報道発表されている新車情報の他に、何か新しい情報は無いかと確認の為に行くところがありました。
その結果、会場で特段目新しいことはなく、心躍ることもなかった、
そんな会もありました。
東京モーターショー2019で、ワクワクする未来を見た
しかし今回は違いました。
モビリティの新しい提案を見て、
「こんな未来ってアリかも」と思いました。
"e-Palette”を例に言えば、自動運転を見せられ、圧倒された。
「こんなのできちゃうんだ」と。
「業界筋」の方に言わせると、「あれはリモコンの遠隔操作ではないよ」と。笑
「ティアフォー」という会社と協力して、自動運転プログラムを作成、車体制御に成功されたとのことです。(※プレスリリース済)
ただ、世界ナンバーワンを争う自動車販売台数のトヨタ自動車(株)さんが、個人のモビリティの焦点を充てた意義は大きいと思います。
とうとう、重厚長大と言われた自動車業界にも地殻変動が起こった。
自動車メーカーさんが、個人の目線に降りてきてくれた。
私たちの生活に、どんなイイコトあるかなぁ、、
そんな事を考えたり、打ち震える感動に心躍らせたりしながら、帰路に就いたのでした。
尚、上記動画を作成したソフトはこちら ↓↓↓
慣れるまで3回動画をつくれば、あとはサクサク作れちゃいます。
動画編集できると、表現の幅が広がりますね。笑
ご紹介までに。
[http://
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以上