#11:営業こそ取り組むべき!プログラミングの可能性は無限大。
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こんばんは。マッキィです。
例のごとく、最低限必要なタスクをこなしつつ業務効率が落ちたら退勤、
夕食をいただき、先ほど居眠りから起きた40歳です。
私の仕事スタイルに触れた記事はこちら:ブログ第1号をどうぞ。
(え、興味ないですか?)
今日は特に疲れました。
なぜなら、とある仕事の効率化の為に、Excel VBA(Visual Basic Application)のコードを書いていたからです。
といっても、コードをスラスラっと書ける訳ではありません。
ググりながら、頭をヒネり悩みながら書いている具合です。
といっても、私はプログラマでもなければ、IT系企業でお仕事をしている訳でもありません。とある自動車関連企業にお世話になっています。
上司より、コードを書けと言われている訳でもない。
むしろ、「プログラミング?はて、、、なに?」って感じです。
(実際、プログラミングに対し、そのような反応をされたことがあります)
なら、なぜプログラミングなぞやっているのか?
それは、業務効率を劇的に向上させる無限の可能性があるからです。
何が劇的かというと、
- 関数を自由自在に作れる(いわゆる「定義」できる)
- 繰り返し仕事をミスなく、一瞬で完了できる
- いわゆる「ヒューマンエラー(ミス)」が無い
- コンピュータは疲れない(拙いプログラムでCPUに過負荷を掛けることはありますが)
ただ、コード書きが久しぶりすぎて疲れました。
ググるといっても、なるべく目的に近い先達方のコードを参照させていただくだけで、ひな形や丸々コピペできるわけではないので、すごく考えさせられます。
(やっぱりコピペかよ)
はい、terateilや先達方のブログよりある程度コピペしています。
していますよ、私正直ですから。笑
今日は他の仕事と並行してやっていたので完成しませんでしたが、
もう2稼働日程度で仕上げたいと思います。
コードを書いて、デバッグするもバグが消えずに苦しみ、デバッグが完了した時のあのスカッとした爽快感、、はっきり言ってそこら辺の飲み会よりスカッとします。
もし機会があれば、皆さんもプログラミングがどんなものか、試してみて下さい。
という訳で、今日のブログはここまで。
これから、夜ランしようかな。。
少しカラダがなまり目ですし。
ランニング後のプロテインが今から待ち遠しい。
以上